【Giveaway体験談をもとに】NFTを受け取る手順解説

実際にgiveaway企画に当選し、NFTアートを受け取るまでの流れをまとめました。

初心者でもわかりやすくMetaMask（メタマスク）の登録方法も画像付きで解説していますので、ゆっくりやってみましょう！

NFT受け取りの手順

①と②は逆でも大丈夫です！私は②が先でした＾＾

①MetaMask（メタマスク）を開設する

ネット上に作った自分専用のお財布（ウォレット）でお金をやり取りしたり、NFTを保管したりできます。これがないと当選しても受け取れないので、サクッと作っちゃいましょう！

②TwitterでNFTのgiveaway企画に応募する

Twitterには日々いろんなNFTのgiveaway企画がたちあがっています

例えば

ガス代のみの消費や日程の都合で参加できない方を極力減らすため、今回の「#3DLEELEE お迎え会」は7/9(土)から不定期に開催して、その都度Twitterで報告させていただきます📣

🎁Giveaway企画

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〆切 7/16 1名#Giveaway #NFT #NFTGiveaway #CNP #3DLL pic.twitter.com/minf6IPEAU

— baku｜3D LEELEE(NFT) (@tw_baku) July 6, 2022

③当選の連絡が来たら、主催者にメタマスクにある『ウォレットアドレス』を伝える

メタマスクには『ウォレットアドレス』が割り当てられているので、自分のウォレットアドレスを主催者の指示する方法で伝えましょう！

基本的にはTwitterのDM（ダイレクトメッセージ）でやり取りすることになると思います。

①メタマスクを開く

②『Ethereum Main Network』の『ウォレット』ページになっているか確認する

画面上の「ウォレット」の下にどのネットワークになっているか表示されているので、もし『Ethereum Main Network』以外になっていたらタップして切り替えましょう。

③「0x〜」の文字列をタップする

タップするとウォレットアドレスがコピーされます

④DMなど指示されたところにペーストする

この手順で簡単にウォレットアドレスをコピペすることができました。

④NFTを受け取ったら主催者にお礼をする（ツイートも喜ばれるかも）

幸運にもgiveawayに当選し、NFTを無事に受け取ることができたら主催者にお礼をしましょう！

これをすると、感謝の気持ちも伝えられますし、主催者のフォロワーを増やすお手伝いができるかもしれないので積極的にツイートすることをおすすめします。

まとめ

メタマスクの登録や使い方に慣れさえすれば、気軽にgiveaway企画に参加できます。