暗号資産やNFTの確定申告が必要か計算したい。
cryptact(クリプタクト)って簡単?
向いている人や料金も知りたいな。
暗号資産やNFTの損益は計算サービスを使うと簡単にできます
- 料金プランと特長
- cryptactがおすすめな人と向いていない人
初めてでもわかりやすく解説するので、どのサービスを使うか迷っている方は読んでみてください
cryptact(クリプタクト)の特長
cryptactでできること
- 自動で暗号資産やNFT、DeFiの損益計算
⇨複数の取引所や暗号資産の損益を自動で計算できるから時短になる
- 暗号資産のポートフォリオを確認
⇨どれくらい利益や損失が出ているかわかると戦略も立てやすい
料金プラン
ライトユーザーからヘビーユーザーまでプランが分かれているので自分に合ったものを選ぼう
cryptactの料金プランは無料プランもあわせて7つあります
料金によって年間取引件数やできることが変わるので必要なプランを見つけましょう
画像引用元:cryptact公式HP
無料で簡単に登録できるので悩んだら試しに使ってみることをおすすめします
無料登録はこちらから↓
対応取引所
cryptactの対応取引所は業界トップレベル
国内取引所だけでなく、海外取引所にも対応しているので自分が利用している取引所があるか確認してみましょう
- bitbank(ビットバンク)
- Coincheck(コインチェック)
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- GMOコイン
- Rakuten Wallet(楽天ウォレット)
- LINE BITMAX(ラインビットマックス) など
cryptactがおすすめな人
cryptactは7つの料金プランが選べます
Gtaxと比較し、cryptactがおすすめな人をまとめました
- 年間取引件数が50万件をこえる人
- 年間取引件数が多めの人
年間取引件数が50万件をこえる人
cryptactとよく比較されるGtax(ジータックス)は年間取引件数が50万件までしか計算できません
そのため50万件よりも多く取引している人はcryptact一択になります
年間取引件数が多めの人
cryptactの無料プランは50件までで、51件からは有料プランになります
年間取引件数が多いプランになると、33,000円でGtaxは3万件までですがcryptactは5万件まで計算が可能です
同じ金額を払うのであれば年間取引件数が多い方がお得ですね
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cryptactは向いていない人(Gtaxがおすすめな人)
- 年間取引件数が300件以内の人
- NFT売買をしている&年間取引件数が50件未満の人
年間取引件数が300件以内の人
年間取引件数が300件以内の人はcryptactよりもGtax(ジータックス)を使う方が節約できます
- Gtaxは300件までのミニマムプランが最安(8,250円)
- cryptactは500件までのお試しプランが最安(8,800円)
この場合はGtaxの方が安いのでお得!
年間で暗号資産やNFT取引を頻繁にしない方はGtaxがおすすめです
NFT売買をしている&年間取引件数が50件以内の人
cryptactは無料プラン(年間取引件数50件以内)ではNFTの取引データを入れられません
そのため年間取引件数が50件以内でもcryptactは有料プランを使うことになります
Gtaxでは無料プラン(年間取引件数100件以内)からNFTの取引データを入力できます
NFTを売買している年間取引件数が50件以内の人もGtaxの方が費用を抑えて計算可能です
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